So-net無料ブログ作成

el ingeniero [雑文]

# ちょっと加筆

賞与も出て、物欲エンジンが回転数を上げているこの頃。
某ファッション雑誌を眺めていたら「文科系 vs 体育会系」という構図の記事があった。

まぁこういう雑誌の企画では理系はカヤの外である。

自分なんかはバリバリの理系人間なわけなのだが、たしかに理系人種はお洒落に無頓着だった人が多い(地方出身は特に)。だから、ファッション雑誌などで想定されている職業は営業マンだったり広告マンだったり、文系ビジネスマンが多い(気がする)。一度バリバリの理系、技術系向けのファッション雑誌とか、あったら是非読んでみたいのだけど、まぁそれでアクセとか服とかが売れるようになるとは思えないので、商業的には成り立たんだろうなぁ。

某フリーマガジンでは Ph.D の就職率の低さが話題になる一方で、経団連は使えるIT技術者が絶対的に不足してると嘆くいている。この国は、「ものづくり」でちやほやされる技能系ではなく、真に技術系な人の処遇や立場をもっと向上させていく必要があるんじゃないかと、常々感じます。

他方、技術屋さん自身にも、文化的・社会的要素への関心を高めたり(仕事人間が多いしね)、ビジネスとしての金銭感覚(露骨に言えば金儲け)を高めたり、そういう意識改革も必要でしょうね。もちろん技術は大切だけど、それをアピールするのも技術のうちです。

ホリエモンとかがIT長者してるようじゃ駄目なんですよ、技術屋の皆さん。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 2

今野隆之

その通りですねえ。
技術者は技術だけ知っていればいいという意識はまだまだ根強い。
職場でも技術者は私服というのもどうかと思わないでもないです。
でも、今更スーツにしろと言われても困るな。

世間の理系に対するイメージって自分が学生時代からあまり変わっていないようです。最近の後輩は垢抜けているのが多いですが。
by 今野隆之 (2005-06-19 13:59) 

nakamura_

知っていればいいというか、技術にしか興味が無い人が多いんですよねぇ。開発業務の人も特許書いてりゃいいわけでなく、何がどう利益をもたらすか、何が利益に繋がる魅力になるのか、もっと意識する必要がありますよね(自戒も込めて)。

研究者はもっとシビアで、自分がやりたい研究にどうお金を出してもらうのか、そういう力が一番大事なんだなーと、大学時代に恩師を見てて思いましたね。論文の本数にゃ金出しませんし。

服装の話で言えば、前の会社はスーツ必須でした(今は知らんけど)が、みんなアオキとかの安いスーツで、お洒落なんかしませんでしたねぇ。今の会社は結構緩くって、夏場とか短パン・Tシャツなんて人もいるので、それもそれでどうかと思ってます。自分的にはせめてTシャツは週1以下にしようと思うのですが、油断してるとそれもままならず。

世の中カジュアルデーやらクールビズやら賑やかですが、開発系の現場には逆にスーツデーなんか設けると、どうなんでしょうかね。
by nakamura_ (2005-06-19 21:12) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。